今年は素敵な出会い“君の名は”を表現【田んぼアート】@那須塩原
今年10年目となる那須塩原市西遅沢の田んぼアートのテーマは、映画の『君の名は』です。約15アールの水田に「なすひかり」などの10種類の異なる稲の苗約2万7千株を植えて若い素敵な二人の出会いを表現しています。
今年10年目となる那須塩原市西遅沢の田んぼアートのテーマは、映画の『君の名は』です。約15アールの水田に「なすひかり」などの10種類の異なる稲の苗約2万7千株を植えて若い素敵な二人の出会いを表現しています。
「那須高原にあるカフェを巡るのが楽しみ!」という方は多いですよね。那須エリアはとても広く、とても個性的なカフェがたくさんあります。那須人が歩き、これまで記事でご紹介したお薦めのカフェ31選。この中からあなた好みのカフェがきっと見つかります!
日本遺産のストーリーにある那須町の山田農場は、【山田顕義伯爵】が亡くなると、その後弟の繁栄に引き継がれましたが、実質は繁栄の養子となった山田英夫が力を発揮し、その後は英夫の長男・顕貞と山田家代々引き継がれ黒田原地区の開拓が進められます。
那須の内弁当“なすべん”に、今年からはじめて登場したのが那須町【水車の里 瑞穂蔵】です。ここは那須産のコシヒカリを竈炊きで提供するということで、美味しいご飯が食べられる店として人気を集めています。竈炊きご飯の“なすべん”をどうぞ!
【cafe 蕾(つぼみ)】に以前はコーヒーブレイクに立ち寄りましたが、今回はランチで再度お邪魔しました。以前オーナーから聞いていた“羽釜ごはん”が、ず~っと気になっていて、今日はその美味しい香り立つ“羽釜のごはん”をいただきました!
那須野が原開拓の歴史の「日本遺産」のストーリーに、唯一那須町の開拓を行った公爵が存在します。それは【山田顕義伯爵】で、山口県萩市の長州藩士の家に生まれ、松下村塾に学び、明治維新後は、陸軍中将、司法大臣を務め、日本大学、國學院大學を創立した人でもあります。
観光地の那須高原・那須で食べることで意外と困るのが“お寿司”です。そんな中でくいしん坊のお客様を連れていっても、間違いなく新鮮ネタで大満足してもらえるような小さな寿司屋 【なすべえ】をご紹介します。
以前ご紹介した那須観光協会で展開している“PROJECT 9b”を覚えていらっしゃいますか?今回は、那須駒がシンボルの黒田原駅を訪れ、デジタルスタンプラリーのひとつをゲット!那須駒をモデルにして描かれた九尾狐(9b)キャラをご覧ください。
【なかむらや志水】は、餡から手づくりの創作和菓子のお店です。中でもお薦めは“栗がまるまる一個入っただっぱら”。地元の名前を生かした郷土銘菓で、那須ブランド認定商品でもあります。この“だっぱら”、和菓子の甘さと栗の甘さで甘みが倍増する和菓子です。
棚倉町という、那須町ぐらいの小さな城下町に、小江戸で有名な川越市と同じ様な“時の鐘”があります。これは友好都市の記念事業の一環として建てられたものです。そしてこの棚倉町に、とてもスタイリッシュなカフェ【Cafe's Bond 141】があります。