【保護猫物語<4>】一番行動力のある『レイ』もトライアル決定!!
保護した子猫の三匹の中で、母親猫チビの“八割れ”の遺伝を受け継がなかったのが『レイ』です。全身グレイで、だれよりも行動力があり、カメラを向けても一番前に出てくるほどの目立ちたがり屋。里親のトライアルが決まりました。
那須高原・那須町・那須エリアに移住して15年! 田舎暮らしを満喫♪ 素敵な那須人ライフをブログでご紹介♪
保護した子猫の三匹の中で、母親猫チビの“八割れ”の遺伝を受け継がなかったのが『レイ』です。全身グレイで、だれよりも行動力があり、カメラを向けても一番前に出てくるほどの目立ちたがり屋。里親のトライアルが決まりました。
今回は三匹の子猫の中で一番奥手の『マル』をご紹介します。『マル』と呼ぶのは三匹の子猫の中で唯一“尻尾”が短くクルっと丸まっていて、それがとても可愛らしかったので『マル』と呼ぶことにしました。この子が一番最初に里親のトライアルが決まりました。
『ハチ』の性格は3匹の中で一番大人びているというか、行動がとても積極的なのに慎重で、走る姿もスマートな愛らしい紳士風の子猫です。優しく育ててくださる里親を探しています。
昨年くらいから我が家に時々くる白黒の外猫がいました。『チビ』と呼び我が家の庭で遊んでいる姿を見つめていました。その『チビ』が年明けにお腹が大きくなり出産。たまたま 出産まもない子猫たちを近くの藪の中で見つけたのがこの物語の始まりです。
【階段マット】は子供、高齢者、家猫がいる方には“滑り止め”としても必要なモノ。安全性と視認性を考慮して“三角マーク付き”のモノを見つけ設置しました!
東京や都会で仕事をしているorしてきた方にとっては、那須地域は信じられないぐらいに希望の仕事はなく、就業に関しては厳しい現実が待ってます。そこでお勧めが仕事は今のままで住居を那須にする『新幹線通勤』『二地域居住』『テレワーク』を考えること。
那須町に移住する際には、食料品や日用品を買い揃える商業施設を把握しておくことも大事になります。特に那須町の商業施設は数が少なく、コンビニまでも車で行くのがあたりまえで、毎日気軽に買い物へという訳にはいきません。
那須町、那須高原に移住したいと思っている貴方! 一番先に考えておかないといけないことは何だと思いますか?それは、『足(マイカー)』です。つまり、移動の手段、交通についてです。
那須の玄関口の黒磯地域の“桜”が満開となりました。例年は時間差で咲くサクラ、ウメ、コブシ、ヤマザクラが、今年は一斉に花をつけています。那須高原の“桜前線”も北上しつづけ、今週末から駆け足でやってきそうです。
那須高原作家協会の会長で【ぎゃらりー瀧】オーナーでもある瀧昭典氏は那須町芦野で生まれた陶芸家。その瀧氏の指導を受けながらの陶芸体験ができます。“那須を知り尽くした陶芸作家”の指導をぜひ那須で受けてみませんか?ふるさと納税の返礼品としても受けられます。