【日本遺産 山田農場】@那須町は山田顕義伯爵の意思で黒田原開拓が進められた
日本遺産のストーリーにある那須町の山田農場は、【山田顕義伯爵】が亡くなると、その後弟の繁栄に引き継がれましたが、実質は繁栄の養子となった山田英夫が力を発揮し、その後は英夫の長男・顕貞と山田家代々引き継がれ黒田原地区の開拓が進められます。
那須高原・那須町・那須エリアに移住して15年! 田舎暮らしを満喫♪ 素敵な那須人ライフをブログでご紹介♪
日本遺産のストーリーにある那須町の山田農場は、【山田顕義伯爵】が亡くなると、その後弟の繁栄に引き継がれましたが、実質は繁栄の養子となった山田英夫が力を発揮し、その後は英夫の長男・顕貞と山田家代々引き継がれ黒田原地区の開拓が進められます。
那須の内弁当“なすべん”に、今年からはじめて登場したのが那須町【水車の里 瑞穂蔵】です。ここは那須産のコシヒカリを竈炊きで提供するということで、美味しいご飯が食べられる店として人気を集めています。竈炊きご飯の“なすべん”をどうぞ!
【cafe 蕾(つぼみ)】に以前はコーヒーブレイクに立ち寄りましたが、今回はランチで再度お邪魔しました。以前オーナーから聞いていた“羽釜ごはん”が、ず~っと気になっていて、今日はその美味しい香り立つ“羽釜のごはん”をいただきました!
那須野が原開拓の歴史の「日本遺産」のストーリーに、唯一那須町の開拓を行った公爵が存在します。それは【山田顕義伯爵】で、山口県萩市の長州藩士の家に生まれ、松下村塾に学び、明治維新後は、陸軍中将、司法大臣を務め、日本大学、國學院大學を創立した人でもあります。
観光地の那須高原・那須で食べることで意外と困るのが“お寿司”です。そんな中でくいしん坊のお客様を連れていっても、間違いなく新鮮ネタで大満足してもらえるような小さな寿司屋 【なすべえ】をご紹介します。
以前ご紹介した那須観光協会で展開している“PROJECT 9b”を覚えていらっしゃいますか?今回は、那須駒がシンボルの黒田原駅を訪れ、デジタルスタンプラリーのひとつをゲット!那須駒をモデルにして描かれた九尾狐(9b)キャラをご覧ください。
【なかむらや志水】は、餡から手づくりの創作和菓子のお店です。中でもお薦めは“栗がまるまる一個入っただっぱら”。地元の名前を生かした郷土銘菓で、那須ブランド認定商品でもあります。この“だっぱら”、和菓子の甘さと栗の甘さで甘みが倍増する和菓子です。
那須野が原の扇状地は水資源に乏しく、農地には適さない原野でした。明治政府の殖産興業政策により、日本三大疏水の那須疏水が開削されると開拓が始まります。貴族階級は私財を投じ大規模農場の経営に、浪漫を抱いて荒野の開拓に挑みました。その一人、青木周蔵をご紹介。
那須街道の田代交差点から東に少し入った右側、テイクアウト専門で関西風の味付けで話題を呼ぶお店【船場】がオープン。大阪出身で東京育ちの店主が、ダシ本来の旨みを味わってほしいと、関西風の味付けにこだわり、お弁当、おはぎ、おこわ、お惣菜などを提供するお店です。
那須高原の32のスイーツやパン屋さんが参加しての【デジタルスタンプラリー】が6月30日までの期間限定で開催中。これはスマートフォンを活用したスタンプラリーで、専用アプリをダウンロードして、各店舗でスタンプをGETするというものです。