那須高原へは、東京から新幹線を乗り継いでも一時間半程度、車でも2時間もかからずに来ることができます。四季の自然の色が美しい那須高原は、ロイヤルリゾートとも称され、天皇陛下や皇族の別邸である“御用邸”があることでも知られています。また那須町は『観光立町』として町内には多くのレストランや観光施設が点在し、観光客と共に年々移住する人が増えている魅力的なリゾート地です。
今回はこんな美しい那須高原に移住を考えている方、リモートワークの那須別荘を持ちたいと計画している方に最適な物件をご紹介します。
その物件は、標高500mに位置する緑の森に囲まれた別荘地内にあり、四季折々の美しい自然を目にしながら生活できる4LDK+家事室のある2階建ての一戸建てです。敷地面積は316.39㎡(約96坪)、建物面積は132.21㎡(約40坪)と広く、トヨタホームの軽量鉄骨造りのため地震にも強く、建物としての耐用年数も長くなっています。
建物の周りは自然がいっぱい
広い庭には、毎年成長し花を咲かせるソメイヨシノの木が、また冬のクリスマスには飾り付けを楽しめる樹形の美しい高さ6mのモミの木や、春に紅葉するハルモミジなど、四季を通じて彩りを楽しめる木々が植栽されています。さらに周りの森には数多くの野鳥が飛び交い、朝は鳥のさえずりで目覚めるという最高の贅沢な生活を満喫することができます。
リビングには朝昼まで心地よい陽射しが降り注ぎます
リビングダイニングから右手のキッチンを見る
リフォームされた和室は客間に最適
2階の洋間から挑められる緑の森
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Dai
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